一般社団法人
不動産検査保証機構
Report＆Openの評価レポートでは、客観的視点による公正な評価を行うために、4つの評価ポイントに外部の有識者を招聘しています。
①品質：レイウス会員が提供するサービスについて、その質を維持・向上させるための取り組み、安全衛生環境や教育体制について調査
②体制：事業運営について、 サービスの提供者である従業員や事業の継続性、組織風土や情報共有体制について調査
③財務：事業における収益性や資産状況、資金の使い方や成長性を調査
④保険：事業運営上想定される資産、事故、人、万一の際の保証体制について調査
顧問：神村 真（かみむら まこと）
山口大学大学院工学研究科社会建設工学修了
建設会社数社を経て合同会社forを設立
国内外の公共工事に設計や工法検討に関わる一方で、建築物の不同沈下に関する裁判支援も行う。
激しい価格競争による品質低下と、消費者からの要求品質の高まりが鬩ぎ合う地盤業界において、当法人が果たすべき社会的責任を全うできるように、適切な品質管理体制の構築・運用を確認して、必要に応じて助言していきます。
顧問：藤田 弥（ふじた わたる）
昭和27年生まれ
清風南海高等学校、関西大学経済学部卒業
大手チェーンストア 管理本部統括本部長、新店舗開発本部取締役を歴任
顧問：久門 歳和（くもん としかず）
大阪府四條畷市出身
昭和59年生まれ
立命館大学政策科学部卒業後、銀行に就職。
銀行で営業経験を重ねていく中で、更に専門性を高めたいと思い、外資系金融機関に転職。
個人・法人問わず、金融のプロとしてソリューション営業を信念として活動している。
顧問：大坪 和民（おおつぼ かずひと）
大阪府大東市出身
昭和50年生まれ
関西大学商学部卒業後、ノンバンクに就職。
以後、銀行へ転職した後、現在は損害保険会社へ勤務。
リスクコンサルタントとして、企業や事業主が直面する様々なリスクの回避方法を提案している。